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| マフラー交換 |
評価 |
| 改造時期順序 |
スタイルに合わせて |
| 作業難易度 |
簡単 |
| パーツ価格 |
高い(20000円前後) |
| 交換効果 |
音質変化 |
| 作業時間 |
15〜20分 |
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重低音の4ストエンジン音の向上や、自分だけのカスタムバイクを追及できるマフラーの交換は音も楽しめる有効なチューンナップ。交換や、取り外し自体はボルトを4本外すだけな簡単な作業です。
2ストバイクと違い、4ストは機能的な部分(=速度UP)より外見的な部分(ドレスアップ)的な要素で選択した方がいいと思います。給排気がカムシャフトのヤマによって決まっている4ストエンジンスクーターは、構造上マフラーを換えても機能的には変わらないからです。
車体のカラーに合わせたり、イメージを変えるためにいろいろなタイプのマフラーから選んで換えて・・・という楽しみ方をお勧めします。
準備物 ★・・必須品 ☆・・あった方がいい物
★ 交換するマフラー
★ ラチェットレンチセット
作業工程 1
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マフラーの一番根元のボルトを外す
車体右側、床に寝転がり覗き込むと根元は二つのボルトで締められていることがわかる。
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左はマフラーの排気パイプ
右は2次エアーというエアークリーナールートの一つ。
マフラー交換はマフラーを外せばOK。
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エンジンの排気ポート
エンジンを取り出すとこのようになっています。
中央の正面を向いている穴が排気ポートで、ここにマフラーが連結されます。
上部のバルブが押されて開くことでシリンダー内の排気ガスがマフラーへと流れていきます。
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作業手順
@ エンジンの下にあるマフラーを止めているボルトをラチェットレンチで外す。
注意事項・特記事項
★ 走行直後などには絶対に行わないこと。
★ エキゾートパイプだけでマフラーの全重量を支えると変形・破損する恐れがあるので、こちら(シリンダーヘッド側)のボルトを先に外す。
作業工程 2
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エンジンオイルの注油口のすぐ上にあるボルト
注油キャップの上部にひとつ、キャップとパイプの下の位置にもう一つ、固定用のボルトがある。
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クーリングファンの下にあるボルト
以上のボルトを外すとマフラーが外れます。
案外重いので落とさないように注意しましょう。
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作業手順
@ 固定用のボルトを2本外すとマフラーが外せる。
A 交換する交換するマフラーを同じように付け替えて作業終了。
注意事項・特記事項
★ 落として傷をつけないように注意しましょう。
作業完了
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取り外されたノーマルマフラー
他の内部パーツ交換の際に外す必要のある時もあるので、ボルトを失くさないように整理しておきましょう。
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補足・マフラー交換
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マフラーガスケット
マフラーと排気ポートの締めつけ面に挟み込み、金属の輪がつぶれることで気密性を保ちます。
できるだけ新品に交換しましょう。
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マフラーを交換する時は、逆の手順でボルト固定していきましょう。
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周囲への気遣いを
その他、後方のドライバーやライダーに排ガスを当てないようにバッフル(排気口につけるカバーのような部品)の付いたものがいいかもしれません。
ちょうど顔に改造されたバイクの排気ガスが吹きかかるのは気分の良いものではないですよね。
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ちなみに、JMCA認定マフラーというのは、法規制値より低く定められた騒音測定値及び排出ガス測定値をクリアした製品という全国二輪車用品連合会が独自に認定しているマフラーのことです。一部の団体の自主的な認定プレートということであり、認定団体傘下外メーカーのプレートがないマフラーも音量やガス規制値がクリアされていれば全く問題はありません。
マフラーは10種類以上ある車種もあります。
他のパーツより簡単に取り付けができるパーツなのでショップで選んで取り寄せ 、自分で取りかえてみてはいかがでしょうか。
原付改造パーツ は車種によって様々なものがあります。愛車のパーツも探してみましょう。
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マフラー(4スト) |
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muffler(=消音機)のこと。映画でよく暗殺に使う拳銃用の消音機もマフラー(アメリカ英語)。サイレンサーはイギリス英語。
4ストロークエンジンの場合、排気はバルブで分けられているため、2ストで言うチャンバーとは異なる。マフラーは消音が主なお仕事です。
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チャンバー(2スト) |
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chamber(=空気室)。2ストロークエンジンでは、吸気と排気はバルブによって開閉されておらず、空いている穴(ポート)から出入りしています。止弁(リードバルブ)のあるエンジンもあります。
空気は気圧の高いところから低いところへ流れてゆきます。チャンバー(=空気室)の形状を利用して気圧の違いを作り出し、速い気流を生み出してやることで、高回転力でさらなる高回転を作り出しているわけですね。
2ストで急激に回転数の増す領域・パワーバンドが存在するのはそんな理由もあると思います。4ストは空気の流れがバルブで管理されている感じなので、2ストのチャンバーのように大幅には変わらないと思います。
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焼き付き |
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シリンダー内のピストンの表面が溶解(焦げ付いたり)する現象。オイル(油膜)切れ による異常摩擦熱でピストン・シリンダーだけでなく、カムシャフトなどのエンジン全体や駆動系と、全ての主要パーツが破損する場合があります。混合気が薄
すぎると焼き付きを起こすと言われています。プラグが白く焼ける人は要注意!
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重低音 |
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4ストエンジンの魅力のひとつ。2ストではカン高い軽い音がするのに対し、4ストでは落ち着いた物静かなエンジン音がする。ボアアップするとさらに低く重い音となる。
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マフラーのボルト |
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しっかり締めましょう。でも締め付けすぎて破損させてしまうと50ccといえども、すごい音が発生します。
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