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無段変速装置(Vマチック)
パーツを取り替える前に、少しだけその仕組み(メカニズム)を勉強してみましょう。
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スクーターの変速をおこなっている重要なパーツです。
どこがどう変わることによってスクーターが動くのかを理解して、効果的なパーツ交換をしていきましょう。
変速を行うパーツ

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ムーバブルドライブフェイス
通称プーリー(日訳:滑車)と呼ばれるパーツ。ムーバブルドライブ・・・つまり、こちらのパーツが可動するということ。
上の写真のなだらかな面はドライブベルトが接する方です。
ひっくり返すと下の写真のようになっており、窪みにウエイトローラーをセットします。
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ドライブプーリーフェイス
単にドライブフェイスと呼ばれることも多い。
上の写真の面でドライブベルトを受け止めます。
裏側の面はAF61トゥデイは羽根のような構造となっていて周囲がギザギザな歯車状のドライブフェイス。
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ムーバブルドライブフェイス(プーリー)とランププレート
一番上の写真のプーリーの内側面と、それを押さえるカバーにあたるランププレート。プレートにある黒い3つのパーツはスライドピースと呼ばれ、金属同士が接触し、摩擦し合わないように耐久性のあるものを取り付けなければならない。
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ドライブベルト
Vベルトとも呼ばれ、より強度のある社外ベルトは「強化ベルト」と呼ばれることもある。
上の2つの滑車の間にはさまれ、間がせばまるに従い、ベルトがプーリーの外周に広がっていく。それにより、少ないエンジンの回転数でタイヤを多く回す。
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ドライブフェイスボス・ラチェットプレート・ワッシャー
ドライブフェイスボスはプーリーボスと略されて呼ばれ、滑車状のプリーの内側に差し込まれる。プーリー、ベルト、ドライブフェイス、ラチェットプレート(写真左下)、ワッシャー(同右下)、そして、写真にはないが、六角ナットで固定される。
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ウエイトローラー
プーリー内に6個ずつセットするウエイトローラーは、ホンダ用・ヤマハ用・スズキ用と3サイズ(幅が異なります)あります。TODAY用やDio用など、車種別には用意されていないことが多いので、商品を探す時は注意しましょう。
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ベルト式無段変速機
円形の2つの円盤状の滑車(プーリー)がベルトを挟むような形で向き合い、回転によってベルトを送り、タイヤに伝えます。
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原付スクーターはレーサーレプリカタイプのミッションバイクと違い、自分で変えるギアがありません。しかし、エンジンの回転数がそのまま速度になっているわけではなく、プーリーという回転滑車とベルトによって、エンジンの回転と速度に応じて、賢く変速しながら走行しているのです。
それでは、プーリーとベルトががどのような状態になって動力がどう伝わるか、次のページで解説していきましょう。
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無段階変速 |
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マニュアル・ミッションバイクのように「ガチャ」と変わる歯車ギアではなく、円周の大きさをそのままギアとしたもの。
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ムーバブルドライブフェイス |
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TODAYのサービスマニュアルによる正式名称。
動く方のパーツで、通常、「プーリーを換える」というと、この部分を社外プーリーと入れ替えることになります。
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ドライブプーリーフェイス |
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同じくサービスマニュアルの正式名称。押し付けられたベルトを受ける壁となる部分です。
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ドライブベルト |
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サービスマニュアル記載の正式名称。社外パーツではプーリーベルトや、強化ベルト、Vベルトと呼ばれていることも多いです。
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ドライブプーリーフェイス |
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同じくサービスマニュアルの正式名称。押し付けられたベルトを受ける壁となる部分です。
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