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| サイドスタンド取り付け |
評価 |
| 改造時期順序 |
短距離多用スクーター向け |
| 作業難易度 |
比較的簡単 |
| パーツ価格 |
安い(3000円前後) |
| 交換効果 |
利便性大幅向上 |
| 作業時間 |
20分 |
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駐車するたびに、あるいは自動販売機でジュースを買うたびに、「よっこらしょ」とリアキャリアを引き上げながらメインスタンドに体重をかけてスタンドを起こす・・・。
しかし、サイドスタンドを装着すれば、「ぶぶ〜ん」と行って、エンジンを切りながら座ったまま左足をひょいっとひっかけるだけで、駐車完了です。利便性は飛躍的に上がります。
準備物 ★・・必須品 ☆・・あった方がいい物
★ サイドスタンド
★ ラチェットレンチセット
★ メガネレンチまたはラチェットレンチ
☆ ハンマー
作業工程 1
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取り付け後の参考写真
サイドスタンドは車体の左側に装着される。緩めるボルトをよく確認してから作業にとりかかろう。
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作業手順
@ 車体の左右を貫くボルトを外すので、ボルトを確認する。
注意事項・特記事項
★ 写真で言うと中央2つのボルトのうち、上にある方のボルトを外す。
★ 左のボルトはスタンドに付属しているボルト
作業工程 2
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メガネレンチでボルトを押さえている
このボルトはボディー前部とエンジンの載った後部のフレームをつないでいる。車体を貫いている長いシャフトなので裏側のナットを押さえて回さないといけない。
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裏側を固定したらレンチでボルトを外す
メガネレンチはあくまで固定する側。トルクをかける作業はラチェットレンチで行う。メガネはネジ山をナメやすい。
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作業手順
@ ボルトは一本のシャフトなので、片方を回すと同時に一方も回ってしまう。
車体の左右のボルトを同時に回すため、片方で押さえ、片方で外す。
注意事項・特記事項
★ 車体右側のボルト(ナット)が外れる。
作業工程 3
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ナットを外した側からシャフトを叩き出す
(※ 写真とは逆・車体の右側から叩く)
車体を貫いているシャフトを少し抜き出すために、外れたナット側の頭をハンマー等で叩き、ボルトと車体部分に隙間を作る。サイドスタンドはその隙間部分に挟ませて使用される。
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左写真のシャフトをずらそうとしている
隙間を作るだけでよい。
あまりずらしてしまうと、シャフトが外れ、フレームとエンジンが分離してしまい不要な作業が増えてしまう。
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作業手順
@ 車体右サイドのシャフトの先端をハンマーなどで叩く。
注意事項・特記事項
★ シャフトを抜く必要はないので、中途半端にズレたら逆サイドの様子を見てみよう。
作業工程 4
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サイドスタンド装着
裏側から叩き出されたボルトの頭と車体フレームの間にサイドスタンドを挟み込ませる。
その後設置したサイドスタンド側(左側)からボルトを叩き、隙間を詰める。
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作業手順
@ 左サイドにできた隙間にサイドスタンドを挟み込む。
A 上の穴にボルトを挟み込み、左の穴に付属品のボルトを通し、スタンドを固定する。
注意事項・特記事項
★ 叩く時は金づちで直接叩くと塗装を傷めることがあるので、写真のように何かをボルトの頭に確実に当て、それをコンコンと叩くとよい。
作業完了
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最終確認はしっかりと
叩いて隙間を詰めたら、再び左右からメガネレンチとラチェットレンチを使い、シャフトのボルトをしっかり締め付け、作業完了。
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作業手順
@ スタンドを挟んだら、その方向からハンマー等で叩き、間を詰めておく。
A 再び、両サイドから同時にボルトを締め、シャフトを完全に固定して取り付け完了。
注意事項・特記事項
★ 緩めたシャフトはフレームとエンジンをつなぐ重要な部分。しっかり締めてあることを確認しましょう。
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センタースタンドと併設されたサイドスタンド
しまい忘れて走り出すと危険なので気をつけましょう。
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後ろにスペースがない時、センタースタンドでは勢い余って車体の後部をぶつけてしまうこともあります。取り付けたサイドスタンドは併設式なので、現場の状況に応じて使い分けることができます。
コンビニやちょっとした用事のある時の駐車は本当に便利。スクーターはなぜか、サイドスタンドが標準装備されていないので、いい意味でちょっぴり目立つ
かも。ハンドルロックも問題なくかけられ、速度に興味の無い方にもオススメの実用チューンです。
ただし、坂道で左にバンク(斜めに傾けて曲がること)させたりすると、取り付けたサイドスタンドが道路に接触して危険です。左折の際には少し気を遣って走行しましょう。
他車種のサイドスタンド も探してみましょう。
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サイドスタンド |
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スクーターではないギア付きのミッションバイクには多くの場合装備されていて、車体を傾け、一本足で支えて駐車します。しかし、なぜか、原付スクーターには標準装備されていない場合が多い。
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メインスタンド |
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センタースタンドを立てる際、本来であればスタンドに乗っかる様に体重をかけながら足の力で引き起こすのが基本。
慣れない人は腕の力だけで頑張ってスタンドをかけようとしてしまう。そんなパパやママにもサイドスタンド!
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センタースタンドで後部をぶつける |
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「よっこらしょ」→「ガツン」→「(あ。)」
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サイドスタンドで右側に倒れる |
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「ひょいっ」→「(間←ま)」→「がしゃん」
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ハンドルロック |
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盗難された後、押して持ち去る際にはハンドルが動かないので動かすのは容易ではなくなる。でも、過度な期待はできないのが悲しい事実。
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