初心者のための原付スクーター改造ナビ

タイヤ交換のすすめ

 

イヤ交換を考えよう

タイヤ交換 評価
改造時期順序 10000〜15000キロ前後(?)
交換難易度 バイク店・ホームセンターにしてもらう
交換費用 タイヤ本体は安く、3500円前後(+工賃)
交換効果 安定走行・スリップ防止
作業時間 バイク屋さんまかせ

 走行中、たとえエンジンが燃え尽きようとも、プーリーのベルトが切れたとしても、直せば済む話。しかし、タイヤやブレーキなどのトラブルは直接『命』に関わる大切なパーツ。取替えはやはりプロの人にお願いしましょう。


イヤを替えた理由
 私はタイヤをわずか3000キロの走行距離で交換しました。
・・・と、言うのは耐久性のせいではありません。バイク屋さんへ向かう途中、何かを踏んづけてリアタイヤがパンクしてしまったのです。(^_^)

 しかし!
全てが中国で作られたトゥデイのタイヤはあまりよい話を聞かないのも事実。
私はバイク屋さんで、無傷だったはずのフロントタイヤもその時同時に交換してもらいました。

 ひとまず、トゥデイのタイヤを換える時期が来た時、わざわざ店頭には並んでいない中国製の謎のメーカーのトゥデイ純正タイヤを取り寄せてもらい、それに履き替える必要はありません。トゥデイに合うタイヤのサイズを確認して、そこそこ知名度のある実績のあるタイヤを選択しましょう。


イヤ交換ポイント
リア(後輪)タイヤ

リアタイヤを換える際、マフラーも外す必要がある。
ダンロップの『D306

トゥデイのホイールに適合するオールラウンドタイヤ。
3・00−10 42J

タイヤのサイズなどをあらわす数値。
ダンロップやブリジストンなど、有名タイヤメーカーの物がよいでしょう。


ゥデイ/Dioタイヤサイズについて
 トゥデイとDioのタイヤは前後同じサイズのチューブレスタイヤです。
 純正ノーマルタイヤのサイズは80/100-10 46Jです。

 80(mm)と言うのはタイヤの幅。100というのは扁平率と言ってタイヤの幅に対する高さの比率。ホイールから路面までの距離に影響する数値のようです。これは、ダンロップの『D306』が使用している表記だと、3・00インチの幅、ホイール直径10インチのタイヤに相当するようです。

 『46J』や『42J』というのは、タイヤの許容重量と許容最高スピード。
「46」は46キロまで・・・ではなく、荷重指数46。これは170キログラムまで積載できるということらしい。ダンロップは「42」で、こちらは150キログラムまでのようです。二つのタイヤなら(分散されるため?)その倍の重量まで耐えられる計算になるのかな?

 アルファベットの『J』は速度。「J」の場合は100km/hまでを考慮して設計されているようです。
 ちなみにトゥデイの規定空気圧は前輪1.25kgf/cm2、後輪2.00kgf/cm2です。


ンプレッション・フィーリング
 走り込む前に純正タイヤの不安情報を見かけたことがあった私は、コーナーリングのたびに横滑りのイメージが頭をよぎってしまって、曲がる時にはそのことばかりに気を取られ、おっかなびっくり曲がっていました。当時、サスペンションもノーマルのままだったので、なおさら不自然な緊張したコーナーリングだったことを覚えています。

 タイヤとサスペンションを変えて、しばらく慣らし運転をした後はようやく普通のバイクのように自然なコーナーリングができるようになりました。速度が乗ってきた5〜60キロ台で加速している時に隣の車線や歩道に不穏な動きを察知しても、「クイッ」とすばやく移動して警戒することができます。

 すぐに決断を下していかなければならない時に、「タイヤがついていかないかも」との不安でゆっくり危険から離れていかなければならない状況ってあると思います。ノーマルタイヤと上級タイヤでは格差が大きく、思い切って換えてしまうことにより、大好きなバイクによって不幸に遭う確率を大きく低下させると思います。

 ボアアップをして小型自動二輪車両となった現在では、足回りの交換は必要不可欠だったと感じています。雨の日で曲がるたびに転ぶようなことのないように、交換時期を迎えている方は、これを機会に思い切って換えることをおすすめします。


原付スクーター改造ナビ(主ページ)
TOP・メニューページ
他車種パーツが見つかる
バイクブロス
原付スクーター改造ナビ(前ページ)
サスペンション交換
原付スクーター改造ナビ(次ページ)
リアボックス着装





★4スト原付豆知識事典★

タイヤ
 知らず知らずのうちに磨り減っている物。ゴム部分で路面を押し進めている頑張り屋さん。

 スクーターのような手軽な乗り物ではあまり気にする人は少ないのですが、トゥデイのタイヤの場合は少し気を使った方がいいと思います。

スリップ
 摩擦力により静止していた物が限界を超えると接触面がズレる。それがスリップです。高速回転しているタイヤであっても、接地面とタイヤは静止状態。だから進むことができる。

 いわゆるグリップ力はその静止性能が高いかどうかです。グリップ力が高く、減りが少ないタイヤが実用車に求められる性能。でも、トゥデイのそれはあまりにも低い。

『中国製』
 安くてかわいいトゥデイは好き。それも全て中国製ですが、タイヤだけはひとスベリで大怪我する物。



『バイク研究ひとやすみ』


『バイクパーツオンラインショップ』
 毎日買おうか悩むより、早く換えてしまって性能の良くなったバイクを長く楽しみましょう。
 

<パーツ充実&用品充実>
バイクブロス
SEED ダイレクト

<原付バイク改造パーツ充実>
バイクパーツ Moto Jam
はとやラッシュオン
UFO オンライン
パーツボックスシステムジャパン
ウインドジャマーズ

<バイク用品・特殊工具充実>
バイクセブン
レーシングワールド
モトプラザ SETUP
ウェビック webike
ボブキャット BOBCAT
トックンSHOP
モトグッズマーケット


『安くて早い全国合宿免許』

合宿免許コールセンター

『近所で改造バイクを売る前に!』
無料で最大5社にバイク買取一括査定!



『お知らせ』
 転載はダメですが、サイト内のどのページでも、完全にリンクフリーです。直リンクもOKです。


   copyright (c) scooter-kaizou.net all rights reserved.